バイテクソイル吹付工

工法概要

強酸性土壌対応/化学肥料不使用 植生基材吹付工 市場価格対応
モルタルガン機を使用し、バイテクソイル、種子、安定剤などを吹付け、強酸性土壌法面や岩盤、硬質土壌に植生が可能にな環境を作ります。岩盤の表面保護、安定、バイテクソイルの安定を図るため、ラス張工または植生ネット工(ハイネット1200D/20×25㎜目)を同時に行う事が必要です。

工法特長

強酸性土壌でも緑化が可能
植生基盤材として使用する『バイテクソイル』の中には微生物が無数存在しています。その微生物の持つ機能(食物連鎖・酸化還元・土壌の緩衝作用・キレート作用等)により酸性土壌でも緑化が可能になります。過去の実績では2000年に北海道で有珠山が噴火し、それに伴い国道を迂回させた現場の最大土壌pH値はpH=1.8でした

化学肥料がいらない
植生基盤材として使用している『バイテクソイル』は落葉広葉樹の間伐材をチップ化し、微生物の発酵分解によってできた土で、成分は山林の表土とほぼ同じです。山林の表土は誰も肥料を与えていないのに、何十年~何百年も植物を育てています。それは微生物が植物の必要のなくなった根や小動物の死骸、木の実等の有機物を分解して腐植を作り出し、自己施肥を行っているからです。バイテクソイルも同様の腐植を作り出すので、肥料は必要ありません。肥料が必要ないと言うことは、追肥も必要ないと言うことです。

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