バイテクソイル

工法概要

pH3.0~5.0 強酸性土壌での使用に最適 (pH1.8での実績あり)
・微生物と植物の植物の共生で自己施肥が繰り返されるため、追肥がいらない。
・化学肥料は一切使用しないので無害であり、農業被害、漁業被害の心配がない。
・間伐材からから土を作るので、土の採取等の自然破壊が一切ない。
・単位重量625㎏と軽いので、攪拌混合(注入)後も分離せず団粒構造を保ち、吹き付け基盤の流出が少ない。また、高所の吹き付け、注入も可能になる。
・使用後3~4年で微生物による有機物の緩慢な分解が持続し、自然の腐植土と同質になる。(※変化のデータ分析は下記表参照)

項   目 施工時 4年後 7年後 壌 土
pH(H2O) 6.61 6.9 7.2 6.0~7.0 酸度
EC(ms/cm) 1.1 0.12 0.06 0.2以下 塩基成分(電気伝導度)
水分(%) 65 65.5 56 60~70
腐植含量(%) 24.8 31.42 27.34 5.0以上 微生物の食糧
CEC(me/100g) 32.18 47.94 56.89 10.0以上 植物有効成分保持力
置換性石灰(mg/100g) 77 200 500 200~300 酸度調整機能量
有効燐酸(mg/100g) 44 100 75 20~30 植物が摂取可能な量

有効微生物の効果

バイテクソイルは、落葉広葉樹の間伐材を原料としチップ化した後、微生物による発酵分解(50℃~70℃)を行い、雑草の種子・根・雑菌等を死滅させ無菌状態にした物を再度調整し、独自の植物生育有効微生物群を添加混合したリサイクル製品の腐植土です。2005年5月に緑化基盤材として財団法人日本環境協会からエコマーク認定を受けました。エコマーク認定番号:05 131 021。このことにより国立公園内での緑化にも使えるようになりました

各種バイテクソイル工法

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